2021/10/31 うち
切なさ満点
やっと涼しくなってきてない!
急激な寒さしか来てない!と驚いて急いで衣💦替えしました。
布団も洋服も夏から冬にひとっとびしましたね。
秋はどこにったのでしょうね。。(人間の◯明風)
相も変わらずサブスクリプト動画で映画を見ているのですが
皆さんは台湾出身の歌姫(この呼び方が古い💦)
テレサ・テンをご存知ですか?
昭和世代の方でしたらきっと「つぐない」や「時の流れに身をまかせ」などご存知だと思います。
日本でも多くのヒットを飛ばした国際的な歌手です。
その彼女の曲をもとにした「ラヴソング」という香港映画がありまして、
彼女の曲「甜密密」という歌が原題です。
香港で出会った男女が実は中国本土からの移民で
お互いに惹かれ合うのですが、本土に残してきた恋人もおり、
自分の状況にあらがえず、二人すれ違って離れ離れになる。。。
映画の中で中国本土でも絶大なる人気を誇るテレサ・テンのカセット(時代を感じます)を売る
シーンが出てきます。ですが、テレサ・テンを買い求めるということは自分が本土出身ということを
カミングアウトするようなもので香港では彼女のカセットが売れないんですね。
返還前の香港では中国本土出身というのはそれだけタブー視されていたということなんでしょう。
最後ネタバレになるのであまり言えないのですが、二人は再会します。
テレサ・テンの訃報に遭遇しその場で再会します。
彼女の死が一つの時代の終わりを告げて、新しい中華人の新しい時代への幕開けを
宣言するようで、明るく切なくなりました。
その彼女、実は1995年に亡くなったのですが終焉の地はなんとタイの北部にある町
チェンマイにて42歳の生涯を終えました。
なんとも早すぎる死を迎えた彼女、
私もチェンマイを訪れるたびに彼女が亡くなった場所を通りかかると
いつも「どんなこと思ってこの地で人生を終えたのだろう」と想いを馳せます。
いつも時代に翻弄されて疲れたであろう彼女にとって最後に行きついたチェンマイが
楽園だったら本当にいいなぁと思っています。
そしてこの映画を作った監督も両親が華人のタイ人で香港に生まれるもタイで育ち、
この映画の出稼ぎらしき外国人が出てくるシーンではタイ語を話す女性たちのシーンもあります。
この映画は1996年公開ですので香港がイギリスより中国に返還される1年前の映画です。
この当時の香港は中国からのあこがれと返還への不安とないまぜになって
エネルギッシュかつメランコリックとでも言いましょうか
いい映画作品が多いように思います。
この作品のレオン・ライのぼくとつさが秀逸なんです!!!
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※除菌や加湿、マスク着用など、新型コロナウイルスへの対策を行いながら
バンクンメイは全店通常通り営業しております。
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2021/10/14 トラピカ
タイ気分♪
こんにちは!
トラピカです。
10月だというのに昼間は夏のような暑さですね(;;)
先日、スタッフのうちさんと一緒に三宮にある
タイ料理のお店 ”Baan Thai 本店” に行って来ました。
平日のお昼に行ったのですが、すごい人気で30分くらいは
待っていたでしょうか。
うちさんは何度か行っているのですが、わたしは初めてでワクワクでした。
やっぱり本場のカレーが良いだろうと思い、ランチセットの中の
”ココナッツミルクのイエローカレー”にしました。
いかにもタイっぽいですよね!
その他にも小鉢が3つもついていて、スパイスがたくさん使われているのですが
絶妙にいけるんです。
どれも美味しく頂いてから、気づいたんです。
写真を1枚も撮ってないことに・・・(;;)
悲しいなぁ・・・
皆様に美味しそうなタイ料理の写真はお見せ出来ませんが
機会がございましたら、行ってみて下さいね!
まだまだ海外旅行にも行けない、このご時世。
日本にも各国の料理や音楽、ダンスやマッサージなどを体験できるところが
たくさんあるので、この機会に行ってみるのも良いですね。
タイ古式マッサージを体験されたい方はぜひぜひ
バンクンメイ芦屋本店にお越しくださいませ(^^
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2021/10/13 うち
ひとしれず。。。
10月に入りましたが夏の暑さ続行中で
汗が出ますね。
さすがに朝晩は冷え込みがありますが。
そんな中、タイ好きにはかなり嬉しいニュースが入ってきました★
なななんと、コロナワクチン2回接種済の方に限りなんですが
早かったら11月(来月)にも隔離期間無しで入国できるかも出来ないかも。。。
もちろんワクチンを受けていないとダメでしょうし、
その入国OKの対象国に日本が入っていないと
入国しても隔離期間そのままで♪ということになります。
意外と早かったという気持ちとやっと!ここまできたという気持ちが
混在しています。
タイは軍隊もあり、軍が力を持っている国ですので日本と同じ立憲君主制といっても
国家がロックダウンできるような権限を持っています。
日本とは全く違いますね。
ですので今まで何度かのロックダウンを経て、ようやく光が見えてきたといったところでしょうか。
国家の財政で収入の5分の1を海外からの外貨で得ていた国としては
このコロナ問題は死活問題であり(もちろん日本もですが)、
少々の危険を冒してでも海外旅行客を受け入れなければ未来はないとの
焦りも見え隠れします。
それでも!実際に日本でも新たなコロナ感染者数が減りつつあり、
何とか平和な日常が近づいているのかな?と
ようやくほっと一息付けそうで嬉しい限りです。
もちろんすぐにすべてが解決するわけではないでしょうし
コロナウイルスを克服するにあたって多少の揺れ動きも視野に入れなければなりません。
全てがうまくいかなくても少しずつ、
何もない一日をまた歩めるといいなぁ。。。
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